写真>動物写真家:依田和明
写真&文章>自然写真家:KAHARU
コンパクトカメラと一眼デジカメでの撮り方は基本的には変わりません。但し、画像サイズはもちろん、細かな操作性を理解すればプロカメラマンの撮った写真に近い作品になります。今回は一眼デジカメのオートを中心に、簡単な露出補正をしながら撮る方法を教えていきます。

一眼デジカメに怖がる愛犬も多く、その場合は片手にカメラを持って一緒に遊びながら馴れさせよう。
<露出補正>
S5を使用した場合、カメラの上部に補正のボタンがあります。まずはプログラムオートで撮り、明るければマイナス、暗ければプラスに変更します。プログラムオートでは背景の明るさもカメラが計算をしてシャッタースピード、露質を自動で合わせます。ですが黒系の愛犬の場合、もしくは逆光の場合は顔が黒くつぶれてしまい表情がでません。プラスに変更し表情がでるよう撮りましょう。

<動きのある写真>
走っている姿は、正面よりもサイドから撮るとブレが起こりづらい。まずはサイドからの練習をしましょう。モードはフォーカスオート、シャッタースピード優先。天候や愛犬の走るスピードにもよりますが、シャッタースピードは150~500程度に設定をします。

<遊びながら撮る>
愛犬がどんな行動をしてもシャッターチャンスを逃さないように、常にシャッター優先オートをオススメします。遊びながら片手で撮ると面白い表情が撮れるかもしれません。
